『ぎっくり腰』などの急な痛みがある時の姿勢について

※宮崎大学医学部附属病院から車で約5分

ぎっくり腰などの急性腰痛で通院される方で、

（急性の腰痛椎間板ヘルニアなどの疑いがある場合は、整形外科などの受診をすすめる場合がございます。）

このような場合は、

今ある痛みから体を守ろうとしているため、こんな姿勢になっている可能性があります（無意識）。　

そのため、

これを無理に真っ直ぐしようとすると、

逆に痛みが強くなったり、回復が遅くなることも多いので注意しましょう。

まずは、

痛みのために緊張している状態を適度に緩和させる『施術』を受けたり、体への負担を減らす『姿勢』や『動作』を意識して行っていくことが大切になります！

※痛みや体の動かしやすさが改善することで、

体の傾きが自然と真っ直ぐに戻ることがほとんどです。

しみず整骨院では、

体の状態をチェックしながら、『施術』・『運動指導』・『日常生活動作指導』などを行っていきます。

ぎっくり腰などでお困りの場合は、一度ご相談下さい！

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